カテゴリー別アーカイブ: 看板

アナモルフォーシスな看板

アナモルフォーシスとは、歪んだ画像を何かに投影させてみたり、斜めから見たりすることで正常な画像が見られるようになるデザイン技法のことです。(wikipedia:アナモルフォーシスを参照) アナモルフォーシスを看板に活用するにはということで、下記のようなイメージを作ってみました。 細長い板を連続して6台建てる看板を想定しました。 平面レイアウトはこうなりました。この段階で既にどんな感じになるかは、わかってしまうのですが、パースにしてみるとこんな感じです。 このように、特定の角度から見た場合に限りますが、細長い縦型の看板で横型の大きな平看板を設置しているのと同等の表示をすることができます。それ以上に一見看板とは思えない場所にふいに看板が表れることで大きなインパクトを与えられるという効果が期待されます。 実際に看板として活用されている事例としては、ガードレールの格子にかかれた絵や文字があります。これは、多くの方が一度は目にしたことが有るのではないでしょうか。 製作には多少苦労はあるのですが、上手く使えば大きなインパクトを与えられるアナモルフォーシス。今のところ弊社での施工実績はありませんが、機会があれば挑戦してみたいと考え有益なご提案ができるよう模索しています。 Felice Variniというアーティストがアナモルフォーシスを活用したアートを数多く製作しています。 氏のサイトで多くの作品を見ることができますが驚きの作品ばかりです。 Felice Varini氏作品紹介ページ

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L25500〜ステッカー製作過程

AB企画では、地元名取市の復興の一助となればとの考えから代金を義援金として名取市に寄付するステッカーを製作しました。車両に貼ることを想定しラテックスプリンタを使用して作成したので、その過程をご紹介したいと思います。 デザインが決定したら、いざ出力。今回は直径10cmの円形のステッカーとしました。 ラミネート加工をしなくても十分な耐候性をもっていますが、車両用ということでラミネート加工をすることにしました。 弊社では、光沢のあるグロスラミと、半光沢のマットラミを使用しています。このステッカーではマットラミを使用しました。 四角いステッカーであれば、手でカットすることもできるのですが、今回のステッカーは円形。ということで、プロッター(カッティングマシン)を使用してカットすることに。 デザインはAdobeのillustratorで作成しているのでステッカーの円の外周のベクターデータを利用してカットすることができます。 カットが無事に終了したら、不要な部分を剥がしていきます。この部分を残したまま商品とすることもできるのですが、メディアが塩ビであるため、剥がして自社で処分することにしました。 あとは、1枚ずつ切り分けたら完成です。 復興へはまだまだ先の長い道のりですが、多くの支援により示されつつあるその道のりを踏み固め強固なものにするのは私たち地元の人間、企業の頑張りだと思います。今できることを精一杯やっていきたいと思います。がんばろう。 ステッカーの詳細はコチラをご覧下さい。

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